小さい時から馴染みの深い山、かちぽろへ行ってきた。

(2月撮影)
十勝平野を圧倒的な存在感で見つめる「かちぽろ」=十勝幌尻岳(1846)
僕が初めて登ったのは4歳の時らしい。
6歳の時は長靴で登った、今は長靴じゃダメかも・・・やわになったもんだ。
それからは毎年1回はいっていたのだろうか。僕にとって山といったらここのことかもしれない。
今回は6年ぶり。
とにかく綺麗な景色を楽しみにしていた。

始めは沢沿いを登る。今年はどこの川もそうだが、雪しろが少ない。どこも澄んだ水が流れている。

藪を越え尾根を上がる。深い霧が立ち込め幻想的。

十勝平野から見える稜線沿いに出た。雪庇も張り出し雪はまだたっぷり残る。この2〜3日の寒波で降った雪も10センチ以上ある。
ここまでくれば十勝平野がバッチリ見えるはずだが、いまだ霧の中、雲の下。

1846m地点に達した。何も見えないので、あまり高いところにいる気がしない。
このハトは1時間以上も前からガスが晴れるのを待っているらしい。
せっかくだからあと一時間待ちましょうということで、僕らと意見は一緒のようだ。

一瞬の晴れ間から雲海が見えた。十勝平野は雲の下だ。

札内岳方面、日高山脈の名峰たちも顔を見せてくれることはなかった。
久しぶりにきたのに・・・。どこかで気持を改めようとなんだか思ってしまう。

そのうち子供たちを連れて行こう。
がく
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- 2008-05-14
- 山
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